診療科目

健康診断(内科健診)

定期的な検査を

昨年きちんと受けた方は、この一年も無事だったかの確認を、
昨年受けそこなった方は、今年こそは体調の見直しを忘れずにお願いします。

医師として仕事をしていると、なぜここまで放っておいたのかと驚くような状態で、初めて医療機関を受診されたという方を診察することが時々あります。 当人にしてみれば、自分だけは大丈夫、自分だけは病気にならない、疲れているだけ、と思っていたのかもしれません。でもきっと、何か身体の不調を知らせるサインがあったはずなのです。

いつもどこかが重くて辛い症状を我慢していたのではないでしょうか。例えば寝ても寝ても疲れがとれないとか、咳がずっと続いているとか、夕方になると微熱が出てくるとか、何かいつもと違うことが起きていたはずなのです。毎日忙し過ぎたり、緊張を強いられていると、自分がとても疲れていることに気づかないばかりか、自分のことがいつも後回しになってしまいます。

血栓が飛んで脳や心臓の血管が詰まるような急激な変化を除くと、ほとんどの病気は静かにじわじわと身体をむしばみます。音もなく毎日毎日ゆっくり進行していきます。

最近の傾向をみると、癌を発症してしまう人は、忙しすぎて、そのうち、そのうちと、健診&検診を受けていない方です。自分だけは病気にならないとか、癌検診なんてまだまだ先のことなんて言わないで、春の健診の季節、または誕生日の月にでも検査を受けましょう。

こんな症状があれば検査を

だるい、むくみ、朝起きられない、冷える、肩こり。
関節痛、頭痛。
最近体重が急に増えた、息切れ、眠れないなど。
また、肥満、高脂血症、血糖が高いなど、メタボリック症候群の症状はありませんか?

どんな健診を受けたらいいんだろう?