大人がツルスベの皮膚になりたいと思うように、小学生も中学生もツルツルの皮膚になりたいと希望しています。それは女子も男子も同じです。
ムダ毛とよく言いますが、本来は決して無駄では無く、大事な部分を守るという役目があります。
とはいえ、見た目が大事。最近はムダ毛の悩みはどんどん低年齢化してきています。
見た目に毛が濃くて、遠目でも黒っぽく見えると、人にいろいろ言われるし、剃った後のざらざらした感じもまた、ざらざらしていると指摘されるのだそうです。
医者になって働き始めた頃、腕の毛が目立っている女性の先輩たちは結構いました。40年近く昔のことですが、今は毛がないことが当たり前の時代になっているのかなと思います。
人にいろいろ言われたり、自分で悩むのであれば、早くに脱毛してしまうのがスッキリして良いのかもしれません。
アスリートの中には、競技に毛は要らないとはっきり言っている人もいます。スポーツをしている子供にも、脱毛を検討してはいかがでしょうか?
小中学生に関しては、本人の希望ももちろん大事ですが、保護者の方と一緒に説明を聞いていただき、日ごろの手入れなどの注意点も確認してからの脱毛をお勧めします。
他人の毛のことをとやかく言うなと言いたいところですが、イジワルされる前に対策をしましょう。
毛の悩みが深くて大きいのは事実です。悩む前に何とかしようね。私のクリニック目白では、ティーンズやキッズ用としても、医療IPL脱毛施術を提供しています。悩まずいらしてください。
私のクリニック目白
院長 平田 雅子