いっぱい知識を入れたAIのお医者さんが、今にできてくると思うし、人は病気にならなくなるし、新しい治療でどんどん若返ると思います、20歳ぐらい。急にではないですが、歳の取り方がゆっくりになっていくので、結局は20歳ぐらい若い感じでいけるようになると思うのです。
でも、その方に必要ないたわりの声をかけるとかは、人間の医者しかできないことだと思います。そういう仲間を増やしたいのですが、なかなかいませんね。だから、私のクリニック目白で始めてみようと思うようになったのです。
ただ見た目を綺麗にするというよりは、元気にするというか、心も健康みたいな感じですよね。気持ちを上げるためには、見た目は本当に大事ですけどれも、そこを支えていくアドバイスをしていくところがいつもないと、維持できないと思うのです。そういう仕事をこれかもしていきたいです。
私たち医者の責任なんですけど、説明不足ですよね。説明不足の先生が多すぎます。病院に限らず、家庭もそうですけど、会社もそうですけど、言葉が足りないことで、誤解が生まれたりうまくいかなかったり、なんかすごく嫌われていると思ってしまったり、そういうことあるじゃないですか。そういうのを医療のところでは無くしていかなければいけないと思っています。
私のクリニック目白
院長 平田 雅子