目白駅横のKINOKUNIYAさんが宇宙のお店みたいになったらしい。
KINOKUNIYA Sutto(スット)というそう。
無人なんですと。ホントに誰もいないのかしら。隠れて見てないかな。
ゲートを入って欲しいものをカゴに入れると、自動的に計算して会計してくれるらしいのです。私の子供時代には考えられなかった、宇宙のお店みたいですね。
そのうち、健康管理も夜寝るとき、ドラキュラ伯爵の棺みたいに、箱の中に横たわってスイッチを入れたら、身体に不足しているミネラルや甘いもの取りすぎだとかが、一瞬にして表示されて、足りないものは補って、過分なものはキレート剤を入れて、明日の朝にはしっかりリフレッシュ!
みたいな時代が来るのかもしれません。
話は紀伊國屋さんに戻ります。
よし行ってみようと昨日は行く気満々でしたが、やっぱり違うのにしたいとか、なんか間違えちゃったら大丈夫かなとか、それよりゲートでブーとかなったらどうしようとか、思い巡らして本日は入店できず。
新しいものにどんどん挑戦して若返ろうと思いました。
私のクリニック目白
院長 平田 雅子