からだのどこかに痛みがあると、いつも意識をせずにしていたことが、つらくてできなくなったり、痛いから動かさない、動かさないから更に動きが悪くなります。
運動をするようにと言われても、いったいどこをどう動かせばよいのか。これであっているのか。心配もつのりますよね。
そんなときは是非ご相談ください。
いくつになっても筋肉や骨を丈夫にすることは可能です。毎日痛みなく快適に過ごせるように、整形外科医の立場からアドバイスいたします。
また痛みがあると気持ちがふさいだりします。 痛みはかなりのストレスなのです。
痛みは数値に表すことができないので、なかなか他人に理解してもらえませんが、痛みがあるとストレスホルモンも、血圧も上がってしまいます。
痛いところがあってはいけないのです。
私のクリニック目白の整形外科では、肩凝り、腰痛、関節の痛みなどについて、治療とともに、痛みを軽減する自分でできる体操や姿勢の取り方、日常生活の注意をアドバイスいたします。
どうぞご相談ください。 担当医は女性医療ネットワークの会員で、私の友人でもある大井律子先生です。担当医カレンダーで診療日を確認のうえご予約ください。
私のクリニック目白
院長 平田雅子