美容皮膚科
遅延型食物アレルギー検査
ニキビ、膨満感、胃もたれ、腹痛、頭痛、むくみ、口内炎、不眠、動悸、脱力、こういった症状があるけれども、いろんな検査をして全く問題がない。アレルギーを疑って、アレルギー検査をしても何も特定できない。そんな時は、遅延型食物アレルギー検査をお薦めします。検査結果をもとに食事指導もいたします。
遅延型食物アレルギー検査とは
アレルギーには、原因物質に暴露してから即座におこるものと、遅延型アレルギーといって、数時間して症状が出てくるものがあります。
消化器症状や皮膚症状だけでなく、頭痛やいらいら、不眠、むくみや疲労感などが、食べたものが原因で遅れてでてくる可能性があります。
採血によって、最大219種類の食品に対する遅延型アレルギーを一度に調べることができます。検査結果をもとに食事指導もいたします。
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IgG食物過敏パネルテスト検査方法
お電話にてご予約ください。
診察を受けていただきます。
検査当日に、採血をします(採血量は約1ml)。
外部検査機関より、約1か月で結果が届きます。
後日再来院いただき、結果を説明いたします。
検査料金
*複数のお悩みを相談されたい方は、ライフデザインカウンセリングとあわせてご予約ください。
遅延型食物アレルギー検査Q&A
乳製品、卵、肉類、シーフード、ナッツ、豆類、穀物、フルーツ、野菜、海藻、ハーブ、スパイスなど、フルパネルには219種類の食物があります。
約1か月かかります。
できません。電話での説明も承っておりませんので、結果説明に来院をしていただいております。
できません。保険適用外の検査になります。
採血で行います。一般的な保険採血の約7分の1程度の少ない量で検査します。
保険適応の検査は、原因物質を摂取してから即座におこるアレルギーを調べています。
自費の遅延型アレルギー検査は、数時間してから症状が出てくるアレルギーを調べます。
ニキビ、胃腸障害、頭痛、むくみ、口内炎、不眠、動悸、だるさなどがあるけれど、保険適応のアレルギー検査をしても全く問題がないといわれている方におすすめします。